2006年10月08日

その終わりは僕のモノではない。

また空いた。昨日は披露宴の後お通夜というありえない組み合わせであったのだ。

それで今日は伯母の葬儀。葬儀と言ってもお坊さんにお経を読んでもらったり、とかではない。伯母はほとんど他人との付き合いがなかったので、今日だって参加したのはうちの家族5人と、伯母の姉とその長男さん。そして夫であるおっさんとその一人息子だけだ。いわゆる密葬というものだ。
簡単に焼香した後に棺に入れ、花を添えて出棺。火葬場について一時間で伯母は骨だけとなった。お骨を拾って骨壷へ、そして伯母の家へと戻った。
伯母の家族は少しおかしい。頭が。決して他意があっての意見ではなく、あくまで客観的に見てだ。伯母のお骨拾ってやってる間だっておっさんはなんかぶつぶつ言っていた。やることなすことすべて非常識なのだ。親父が言って止めたが、最初は今日火葬場から墓まで直行して埋葬するつもりだったらしい。何を考えているのやら。
この親だ、息子がまともに育つわけも無い。涙一つ流さず、ただ黙ってそこにいただけ。今日こいつと目を合わせた記憶もない。
後一回、四十九日に埋葬する時でこの家族との付き合いは終わる。おっさんが伯母さんが病気は発覚していたもののまだ元気だった頃に、伯母が亡くなったら俺たちの家と交流するつもりは無いときっぱり言ったから。正直こちらとしても義理として付き合っていただけなので、異論があるわけではない。しかし散々手間かけさせた相手に言う台詞ではないのは明らかだろう。
このような家族で、伯母は幸せだったのだろうか。死んでも涙も流さぬ息子と、まるで気が違っているかのようなおっさん。もしかしたら、この家はこの代でついえるかもしれない。
posted by いつか at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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